苦海を彷徨う魚の断酒記録


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何回かの断酒失敗から辛うじて2015年10月12日で断酒600日経過しました。断酒に対する考え方 心境の変化などを綴っていきます。

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梵我一体

前々回に続いてヨーガと坐禅の関連した側面から断酒に役立てられる方法を考えてみたい。

紀元前五百年ごろ既にインドにおいて「ウパニシャッド」という文献がヨーガを次のように定義している

知識の五つの器官が意とともに静止するとき、更に理性もまた動かないとき、それを人々は最高の状態と呼ぶ。器官を動かさず静止させることをヨーガと呼ぶ。

要約
大切なことは、「感覚器官の安静」が「最高のよりどころ」だというのは、苦悩やトラブルの主要因が感覚器官と心の動揺にあることを明確に認識している事。

先の知識の五つの器官とは般若心経にでてくる五蘊皆空の五蘊(色 受 想 行 識)と同一。この五つは人間が生きている限り機能が働いているのだから、欲求や自我意識によって、自分に有利?なような判断をすることになる。また仏教でいう縁起は一切のものは原因や縁(条件)で生じるという考えから五蘊縁起とは五蘊がはたらいているので、人間は恐怖心、欲望などによる自分の目的意識に沿って行動するというもの。
また、坐禅以前から存在したヨーガの基層にはブラーフマン=梵(宇宙の根本原理としての「清らかな生気」)が、個々の存在であるアートマン=我になって現象しているという考え方がある。 梵と我とは一体である即ち梵我一体であるという事。
従って、坐禅の調身 調息 調心によって五蘊を止観できるようになれば色即是空 空即是色 飲酒欲求に関しても今までとは違う変化が期待できるのではないかと思うのです。

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2015/06/07(日)/16:31:31:コメント(0)|トラックバック(0)
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